
私はカナダ・トロント在住のエミコ・シュエンです。私は今から10年前、23歳のときに子宮内膜症と診断されました。そして、今は、子宮内膜症はありません。
これが私の体験記です。
簡単な病歴の概要。
- 1995年 子宮内膜症と病気と診断される。
- 1995年10月6日,腹腔鏡下手術を受け、子宮内膜症第Ⅲ期、併せて子宮筋腫と診断される。
- 術後、ゾラドックス(ルプロンと同様)、低容量ピルなど様々な薬による治療を受ける。
- 鍼治療、漢方を試みる。
- 2000年10月痛みが増したので、トロントの婦人科の権威であり、また子宮内膜症の腹腔鏡下手術の専門家として有名なDr. Kay Lie のもとを訪れる。
- 血液検査の結果、甲状腺不全も見つかる。
- これら3つの慢性疾患は西洋医学では根治は難しいと考えられている。
- Dr. Lie から先生の奥様 (Mrs. Jean Lie) もまた子宮内膜症を患い”Shaolin Cosoms Chi Kung” という中国の気功をすることで痛みをなくすことができたと聞く。
- Mrs. Lie が子宮内膜症の痛みをなくすことができたという話を聞き、刺激を受け、希望を持つ。
- 2000年12月マレーシアに飛び、世界的に高名な師であるウォン・キー・キット先生から Shaolin Cosmos Chi Kung(気功)と Shaolin Kungfu(カンフー)を習う。先生から、教えられたとおりに欠かさずに気功をすれば1年以内(2001年12月)に子宮内膜症は治ると言われる。
- 先生を信じ、言われたとおりにきちんと気功を続ける。
- 2001年2月、血液検査で甲状腺不全の問題がなくなっていることが判明。
- 2001年7月、子宮内膜症の症状が完全になくなる。
- 2003年9月、超音波診断で子宮筋腫が大きくなっていることが判る。2004年1月末の手術の予約を入れられる。
- 2003年10月、マクロビオティックを習うため、ボストンに飛ぶ。
- 気功に食事療法を取り入れ始める。
- その後の超音波診断で筋腫が大きくなっていなかったことで、食事療法と気功が良い結果をもたらしていることが立証される。
- 自身の生活スタイルとやむを得ない事情により、食事療法を続けることができなくなり、筋腫は急速に大きくなり始める。
- 2005年4月20日、開腹手術を受け、全ての筋腫を取ってもらう。
- 術後、執刀医(Dr. Grace Liu) と手術に立ち会った医師から、手術の間、どんなに探しても子宮内膜症は全く見当たらなかったと告げられる。2001年の7月以来、痛みはなかったものの内膜症の瘢痕等はあるだろうと考えられていたが、どこにも痕はなかった。
- この件は、子宮内膜症から完全に治ることができるという確かな証拠を示す初めてのケース・スタディーとして報告された。
- 医師が子宮内膜症が治癒可能な病気であるという医学的な証拠を手にしたのは今回が初めてかもしれない。
- この革新的な知らせはミルウォーキーの世界子宮内膜症協会の会長Mary Lou Ballweg にDr. Kay Lieを通して伝えられた。
Dr. Kay Lie, Mrs. Jean Lie 及び Dr. Grace Liuはこの体験記で語られたことにより、経済的な利益を受けているようなことは一切ありません。